感想文3

2017帰国感想文 その3
今日は男子の作文を紹介します。
生徒の皆さん、自然体なおしゃべりしてるような文章で、感動が素直に伝わってくる気がします!

写真は有名なマリーナベイサンズと、シンガポールのカラフルな市場です

☆海外の友達
2年男子
 初めての海外はすごく不安でした。飛行機に乗るのも怖いし、シンガポールも怖かったです。なんでシンガポールに行きたいって言ってしまったんだろう…
 成田空港に着いて、あーもう行くのかーって思いながら皆と話していると、いつの間にか飛行機に乗っていました。初めてのTAKE OFF。気づいたら飛んでました。シンガポールまで6時間。とうとう日本から出てしまった…
 シンガポールの第一印象は、どんな所にも草木があり、きれいな街だなと思いました。明日も学校に行くんじゃなくて、観光していたいねと皆と話したりして楽しかったです。(楽しさレベル100%)

 学校に行くのは本当に嫌でした。自分は人と関わるのが苦手なので、ものすごく緊張しました。ここから逃げ出したい… 早く帰りたい… としか思えませんでした。
 自分のバディはグイグイ前に進んでいくので、ペースを合わせて授業を受けるのが大変でした。周りに日本人ゼロ、日本語での会話ゼロ、おーるいんぐりっしゅ(T_T)(辛さレベル100%)

 バディの家族はとても優しくて、自分のことを家族として接すると言ってくれました。でも最初は、いただいたおやつの味がよく分からないくらい緊張していました(T_T)
 バディとバスケをしました。得意なバスケをすることが出来て、少しずつ緊張がほぐれていった気がします。バディとの買い物も楽しむことが出来ました。シンガポールに渡航させてくれた親にすごく感謝しました。そしてバディとその家族にも感謝しました。お別れの時に、自分はこれで日本に帰ってしまうけど、皆さんのことはシンガポールの家族として一生忘れないと、手紙を書いてきました。(辛さレベル50% 楽しさレベル50%)

 とうとう最終日、スポーツ交流・合唱披露、凄く楽しかったです。沢山の人と友達になれました。シンガポールにいたい気持ち半分、日本に帰りたい気持ち半分。複雑な気持ちでしたが、やっぱり自分は帰って頑張ろうと思いました。日本に向けて2回目のTAKE OFF!夜景が綺麗でした。(辛さレベル0% 楽しさレベル200%)

 シンガポールに行って、英語の力が少し上がった気がします。でもスマホの翻訳機能に頼ってた事も多く、しかも翻訳機能を使っても上手く伝わらなかったことがあったので、これから英語をたくさん勉強して少しでも喋れるようになって、次は引率として行きたいです。本当に楽しくいい経験でした。この経験を活かして、いろんな事に役立てます。
 貴重な機会をありがとうございました。

 (発見したこと)
 ・立ち寄ったセブンイレブンが思いのほか狭くて驚いた
 ・マンションなので家の中に階段が無い
 ・お風呂は浴槽が無い
 ・水が自由に飲めなくて喉が渇いた
 ・ペットボトルの転がる音や、イスを動かす音が日本で聞くのと同じ
  で、ほっとしている自分

☆2年 男子
 僕はシンガポールに渡航する前は不安でいっぱいだった。
行ったこともないし、英語もあまり話せなくてどうやって会話したらいいのか全く分からなかった。でもいざ行ってみたら全然違った。
バディやその家族はとても親切で英語があまり分からないと伝えたらゆっくりと話してくれて、バディは日本語でも会話してくれた。
なぜ日本語で話せるのか聞いてみたら、彼はアニメ好きでテレビを見て少し覚えたのだという。
ホストファミリーはご飯に連れて行ってくれて、夜景にも連れて行ってくれた。
家に帰ってからもたくさん話しかけてくれて、一緒にアニメを見て好きなキャラクターを言い合ったり、お互いの学校についても楽しく話していた。
 ホームステイをしてから2日目、朝からヒルグローブまで送ってもらって学校の授業を受けた。
クラスのみんなも積極的に話しかけてくれて、授業で分からないところを聞いたら優しく教えてくれた。学校の先生も日本語は話せなくてもジェスチャーを使ったり、携帯の翻訳機能を使って授業の内容を教えてくれた。
昼休みには、他のクラスの人とも会話をしたり写真を撮ったりした。
 夜はインド料理を食べた、焼き鳥の様なものが一番おいしかった。
そのあとはマリーナ・バラージというダムに行った。
そこは川と海をはさんで出来ていて、海の水が飲料水になったりするとバディのお父さんが教えてくれた。
そのダムは2階建てで、2階は人工芝になっていて夜景が見えるようになっていた。そこからはシンガポールの景色が全貌できて、マリーナ・ベイ・サウンズやシンガポールフライヤーがライトアップされているのが見えた。
 ホームステイ最終日、バディの両親とはお別れで、お母さんはまた来てねと言ってくれました。お父さんは頑張ってねと言ってくれました。
ヒルグローブでは歌の発表でふるさととシンガプーラを歌い、大歓声が起こった。
そしてバディとのお別れと思ったら空港まで来てくれた。
最後に記念撮影をしてまた会おうといってお別れをした。
 行く前は不安だらけで嫌だなと思っていたけど、海外の人と話が通じた時は英語って楽しいなと思った。
友達が海外に出来た時はとても嬉しかった。
そして今回経験したこと私生活や学校生活に活かしたり、英語の勉強を続けて話せるようになりたい。
今回の渡航は最高の思い出になった。